8月にタネまきしたパンジー ポット植えから定植して花が咲くまで

8月に保冷バッグで発芽させてタネまきしたパンジーの苗が大きくなり、ポット植えから定植へと進みました。

念願のパンジーの花を年内に見る事が出来たので、その経過をまとめました。

パンジー 9月のポット植えと経過

パンジーのポット植え

8月に保冷バッグの中で発根させ、新聞紙ポットに植えつけたパンジー。

9月24日

1ヶ月経ち本葉も出て来たので、9cmポットに植え替えです。

新聞紙ポットに1粒まいたものは、そっと新聞紙を剥がして、根を崩さないポットに植え込みました。

新聞紙ポットに2粒種まきして、2本とも育っているものは、ソッと根を引き離して、それぞれ植えつけました。

本葉がたくさん出ているものもあれば、まだ本葉が少ないものもあります。

大きい苗が20やや小さい苗が6本。これからの成長が違うのか分けて管理して、見守ります。

使った土は、園芸用土バーミキュライト半々で混ぜたものです。パンジーをハンギングバスケットにも植えたいと思っているので、軽めの土作りにしました。

管理するのは、日当たりのよの場所で、水やりは土の表面が乾いてから行いました。

ポット植えから定植までの経過

10月

今年は暖かい日が多いせいなのか、それともパンジーの苗が1箇所にたくさんあったせいか、葉っぱの裏にムシが卵を産み付け、孵化してしまいました。

1日では全てを取り除けず、屈みこんで小さなムシを探すのに2~3日かかりました。

 

農薬は使いたくないので、根気よく卵や黒いムシをとりました。葉っぱは食べられましたが、早く気付いたので、大きな被害にならなかったのは幸いです。

パンジー 11月の開花と定植

11月

11月に入り、パンジーの1番目の花が咲きました

26本の苗の内2本は大きくならず、結局24本の苗が育ちました。ポットに植えつけた時点では、大小の差がありましたが、今ではあまり違いを感じません。

そこで24本を全て定植することにしました。

 

パンジーを植える場所は、悩んだ結果花壇には植えず、全て管理しやすく移動できる鉢などにすることを決めました。

  • ハンギングバスケット10本
  • ストックを植えている鉢4本
  • プランター4本
  • 丸鉢6本

12月終わり

それぞれの鉢に植えつけたパンジーは、少しずつ株が大きくなり蕾もつき、花が咲き始めています。

ハンギングバスケットは、2回目の挑戦です。前回夏に植え込んだペチュニアの苗の一部をを枯らしてしまったので、今回は小さい苗を植えて大きく育てる方法にしてみました。

10本植え込んだ苗ですが、一番下の段中央の苗は元気がなく成長が遅いように感じます。他の苗は株も大きくなり蕾も付き始めています。花は咲き始めたばかりです。

 

ストックの鉢に植えたパンジーは、4株のうち1株にだけ花が咲いています。ストックの陰になるのか、蕾は付いていますが開花は1月以降になりそうです。

 

プランターのパンジーは、2株が少しずつ咲いています

 

丸鉢に植えたパンジーは、6株全てが開花しています。丸鉢を置いているのは、南西向きの場所で4箇所の中では一番日当たりが良いところです。

ここで一つ花色が気になります。

購入したタネは、『明るいストロベリーカラーとホワイトのユニークな花』と書かれています。

でも今咲いているのは、どうみても紫系のパンジー。タネが間違って入ってた?という疑問が生まれます。

そしてもう一度タネ袋の説明を読むと

※品種の特性上、栽培方法、条件、肥料の過不足、開花時期等により花色が変化する場合があります。

という注意書きがありました。

「何てことだ!」

希望したストロベリーカラー(赤系)は見れないのでしょうか。花色は、気長に様子を見るしかなさそうです。

パンジーの花が咲いて

8月にタネまきをして4ヶ月。それぞれ日当たりや鉢の状態で、パンジーの咲き加減は違いますが、冬にパンジーの花を咲かせたいという思いは叶ったようです。

タネから育てると、その環境に適応しながら育ってくれるのが嬉しいですね。

先日もガーデンセンターに行くとたくさんパンジーの苗が売られていました。

店頭の花盛りのパンジーと比べると、自分で育てた苗は小さく、花もまだ少ないのを実感します。

でもゆっくりと成長する姿も良いものです。タネから育ったパンジーは、ゆっくり成長しながら冬の間花を楽しませてくれそうです。

暑い時期にパンジーを発芽させた方法は、下記の記事で書いています。

パンジーのタネを8月にまいて発芽するまでの経過