ペチュニアの冬越し 切り戻して南向きの軒下で管理




皆さん、ペチュニアの冬越ししていますか。

 

冬越しに成功したら、きっと来年も春から初冬まで花を咲かせてくれますよ。

 

そこで、例年やっている軒下での冬越しを紹介します。一例として見てくださいね。



ペチュニアの冬越し

 

ペチュニアは、本当に有り難い植物です。春から咲き始め、こちらの地方では初冬までシッカリと花を鑑賞できます。長期間安定して花を咲かせてくれるんです。

 

しかも冬越し出来たら、翌年も花が見れます。

 

それでは、冬越しの準備に取り掛かりましょう。

 

冬越し準備

 

<ペチュニアを切り戻す>

 

12月上旬花はまだ咲いていましたが、

 

白いペチュニアは葉を何枚か付けて残りはバッサリと切り戻しました。

 

藤色のペチュニアは10月に切り戻しをして蕾がたくさん付いていたので、何だか切るのが忍びなくて、少しだけ切り戻しました。

 

 

白いペチュニアは、挿し芽で世代交代しながら何年も冬越しさせていますでも藤色の八重咲きペチュニアは、初めての冬越し。

 

ペチュニアは南アメリカ原産で、本来寒さには弱く一年草扱いされていたようですが、日本の気候に適応できる品種も生み出されました。

 

今では多種多様なペチュニアがあり、ペチュニアの品種によっては半耐寒性のものもあるようです。

 

「藤色のペチュニアは冬越しできるのかな」

 

私としてはとりあえず冬越しさせてみて、様子をみます

 

春に新芽が出てくればラッキーです。枯れてしまったら、仕方ないと諦めます。

 

<不織布で袋を作る>

 

こちらの地域は、冬の最低気温がマイナス5℃に届かない程度氷点下になる日は、2週間弱です。

 

でもペチュニアの耐寒温度は5℃くらいのようなので、屋外の寒さにさらすのは危険です。室内に入れるには鉢が大きすぎるので、毎年南向きの軒下での冬越しとなります。

 

軒下なので霜はかからないのですが、心配性なので雪が降り込む可能性を考えて、不織布で保温をしています。

 

 

鉢の大きさに合わせて、袋を縫いました。鉢と切り戻したペチュニアが丸ごと入るサイズです。

 

冬の間の管理

 

縫った袋にペチュニアを鉢ごと入れたら、口の部分を閉じておきます。

 

南向きの軒下に置いて管理。

 

気温の高そうな日には、袋の口を開けてシッカリ日を当てます。水やりは、表面の土が乾いてから

 

逆に水やりの回数が少ないので忘れそうになるほどです。その他は手がかからず、静かに春を待つのみ。

 

<1月のペチュニア >

 

例年より暖かく1月には、シッカリ切り戻した白いペチュニアは、小さな新芽をつけています。藤色のペチュニアは、あまり切らなかったせいか、花が咲き進み蕾も付いています。

 

さて藤色のペチュニアも、白いペチュニアと一緒に無事冬を越すことができるでしょうか。