家庭菜園でつくるスナップエンドウの支柱と収穫




スナップエンドウは、甘みが強く美味しいですよね。

私の家では旦那が家庭菜園を始めて、5~6年経ちます。トマトにナスビそしてスイカは、なかなかうまく育ちません。

 

そんな中安定した収穫があるのは、大根とスナップエンドウの二つなんです。

 

「今年は、スナップエンドウの支柱が上手く出来た」

 

とちょっと嬉しそうです。そこで、支柱と収穫について書いてみました。



スナップエンドウの支柱

 

スナップエンドウは、さやと豆の両方を食べることが出来るので、何だかお得感があります。

我が家でも6年前から、つるありの種をまいて育てています。ところが毎年支柱が上手くいかず、エンドウは倒れたり、折れたりしていました。

 

去年11月に種まきをしましたが、野良猫がやって来て、等間隔に植えつけたはずの種は、バラバラに発芽。まあ仕方ないですね。

 

まだ冬の寒さを耐え忍んでいる頃、エンドウが伸び始める前の2月下旬には、エンドウを取囲むようにボックス型(勝手に命名)の支柱を設置。今年は、倒れないように色々考えてくれたようです。

支柱の材料:園芸用支柱、竹、萩(細い幹ですが、硬くて丈夫)

つまり、材料は身近にあるもの何でも。

 

4月になり、エンドウは勢い良くツルを伸ばし花を付け2m以上に。5月に入ると実が付き始めました。どんどん実が付くと、重たくなり垂れ下がってくるのですが、今年は、支柱のおかげで折れたり倒れたりすることもありませんでした。

直方体全体で支えたのが、幸いしたようです。



スナップエンドウの収穫

 

ゴールデンウイークには、初物を収穫。

それ以降どんどん収穫量が増えます。家族3人では食べきれず、知り合いにおすそ分けも出来ました。収穫期間は、およそ2週間弱。最後は、葉全体がうどん粉病になり、あえなく終了しました。

畑に落ち葉や、堆肥は入れていますが、途中での追肥はなし。エンドウが出来るのは、マメ科の植物の根に付く根粒菌のおかげかもしれません。根っこから、植物へ窒素の栄養を送ってくれるようです。我が家のような肥料分の少ない痩せた土地でも、マメは育つという訳です。薬剤は、全く使っていないので、うどん粉病はやむなし。

 

改良した方が良い点

今年の支柱は、大成功のようですが、一つ課題が…。

ボックス型の支柱をしたため、横の支柱が邪魔で内部のエンドウが取りにくい。手を伸ばしてちょっと無理な姿勢での収穫になってしまいました。来年は、内部のエンドウが取れる形に進化しているでしょうか。



スナップエンドウの料理 

筋の取り方

スナップエンドウには、筋があります。量が多いと筋を取るのは、結構時間がかかりますよね。そこで私は、横着な方法を実践しています。

実を収穫する時は、ハサミを使って一個づつ取るのが一般的ですが、私はあえて手で実をポキンと折るようにして収穫。それと同時に片側の筋も、取ってしまいます。するとスナップエンドウのつるに片側の筋がくっ付いた状態で残ります。

横着な方法ですが、台所で筋を取る手間が半分になります。ただし、家で食べるものに限りますが…。

 

定番スナップエンドウ料理

スナップエンドウは、茹でただけでも美味しくいただけます。でも、たくさん取れた時には皆さんどうしていますか。我が家での定番スナップエンドウ料理は、こちら。

炒めもの

ブロッコリーとスナップエンドウとキノコの炒め物(味付けは塩コショウ)

 

同じく炒め物(ウインナー、ほうれん草、卵、スナップエンドウ)

 

塩焼きそばの彩りに、エンドウを斜め切りにして。

 

煮物

煮物(油揚げ、人参、糸こんにゃく、ベーコン、スナップエンドウ)

 

味付けは、醤油とめんつゆで。スナップエンドウが甘いのでめんつゆは少なめにしてます。

季節の野菜は、おいしいな。