鉢植えのイチゴの育て方 摘果後の収穫




摘果を終えたイチゴが収穫の時期になりました。赤い実が垂れ下がっています。



摘果から収穫まで

繰り返し摘果

一度目の摘果が終わって安心していると、また次々花が咲いてきます。実が小さい時は分かりにくいですが、1cmぐらいになると形が悪いのも判別できるようになるので切り取りました。黒っぽい実はやはり大きくならず固そうなので、これも切り取りました。

 

オーニングの下に移動

4月の終わりには、鉢をオーニングの下へ移動。

移動には、2つの理由があります。
1つ目  西日が強い場所なので日差しを和らげるため
2つ目  オーニングに隠して、イチゴを上から見えなくするため

オーニングをしたら、鳥に狙われることがないので収穫までが、安心です。

 

追肥

一度目の摘果の後、有機肥料を入れました。

使ったのは野菜や花木に使える肥料で、他の鉢物にも使っているものです。イチゴ専用肥料も出ているので、その方が効果的なのかもしれませんが…。

もちろん「大きくなあれ」と気持ちを込めて入れました。

 



収穫量と大きさと甘み

形は?

まず形はと言えば、摘果した時に確認したのでいびつな形はありませんでした。鉢での栽培が幸いしたようで、ムシ食いもありません。形は、合格点です。

 

何個取れた?

まだ花が咲いているので終わりではありませんが、5月中旬でイチゴを数えてみると35個なっていました。

(旦那の手との比較で撮影)

9鉢あるので1鉢あたり平均約4個ぐらいの収穫量になりますね。

 

大きさは?

大きさを見る時、スーパーで売られているイチゴのサイズを便宜上大、中、小とすると

大 0個 中 5個 小 30個の割合でした。

 

甘みはどうでしょう?

甘さの中にちょっと酸っぱさもある感じです。

でも買ったイチゴの甘さには、かないません。しっかり甘みの強い苗を購入すれば、買ったイチゴの甘さに近づくかもしれません。私はホームセンターで品種も知らず購入したので、新たに購入される方は、育てやすく甘い品種を買われたら良いかと思います。

 



イチゴを育てての独り言

去年はテキトウに育てたので、今年は収穫量、大きさ共に去年より良かったと思います。やっぱり摘果(摘花)はした方がおいしいイチゴが取れるようですね。

そして大きな実は、太い茎につくと言うこと。

見たところ細い茎には、小さな実が付いているようです。まあ当然と言えば当然でしょうか。株を丈夫に大きく育てることが大事ですね

イチゴは苗を買ってきて育てれば半年ぐらいで収穫できますが、親株から苗を取って育てるとなると、一年間の管理が必要になります。一年間育てて35個の収穫は、お世辞にも多いとは言えません。 イチゴパック2個にもならない量です。手間をかけたのに割に合わないともいえますが…。

それでも、また来年に向けて準備を始めると思います。あの赤い実がなる姿を身近で見ると、とても豊かな気持ちになれます。さらに家で作ったイチゴが食べられるなんて幸せだと思いませんか。

 

摘果後の収穫以外のイチゴの記事はこちらでまとめています。

鉢植えイチゴの育て方 まとめ