冷え性の足グッズ(足温箱)を手作りしてみたら 予想外に暖かい




本格的な冬がやって来ました。冷え性にとっては辛い時期で、寒さ対策が必要ですね。 

 

末端冷え性の私も、マッサージやストレッチ、足湯など家族に呆れられるほど色々な対策をしています。

 

そんな時にネットでダンボールを使って足の保温をするという記事を見つけたんです。

 

ダンボール湯たんぽの組み合わせに、何かピンとくるものを感じて、早速ダンボールを使った足温箱(そくおんばこ)を手作りしてみました。



手作り足温箱

 

その記事によると、ダンボールは保温効果が高く、ダンボールの中に足を入れておくだけでも暖かいとのこと。湯たんぽを入れると、もっと暖かくなるようなので、ダンボールに湯たんぽを入れた足温箱(勝手に付けた名前です)を自作しました。

 

材料

ダンボール箱(足と湯たんぽが入るちょうど良い大きさのもの。)

ダンボール箱を包む布(今回は座布団カバーが丁度良い大きさだったので、それを使いました。)

ダンボール箱の中敷(底の補強と保温を兼ねる。) 

 

作り方

 ① ダンボール箱のフタを内側に折り込む。

② ダンボール箱にカバーをかけ、底と側面(外と内)を包み込む。

③ 形に合わせてカバーの角を折り込み縫い付ける。

④ ダンボールの内側に中敷を入れる。

 

これでダンボール保温箱の出来上がりです。カバーを使ったので、製作時間は30分以内でした。後は湯たんぽを入れて、その上に足を乗せれば使えます。

 

どんな時に使ってる?

 

湯たんぽは、寝る時に布団の中に入れておくと、足が温まり寝つきがよくなりますね。

 

この足温箱は、もっぱら家庭のダイングテーブルの下に置いて、椅子に座ってテレビやPCを見たり、新聞を読んだりする時に使っています。

 

足の上にフリースなどを掛けておくと、保温性がもっと高まります。

 

湯たんぽは、一度お湯を入れると8時間ぐらい暖かいので、暖かさは格別です。あまりお金もかからず、この至福の暖かさを維持出来るんです。

 



足温箱のメリットとデメリット

 

<湯たんぽを入れた足温箱>

それでは、手作りした足温箱のメリットとデメリットは何でしょう。思いついたものをまとめました。

メリット

*湯たんぽがあれば製作費用があまりかからず、手軽に作れる。維持費もあまりかからない。

暖かさが持続する

*手軽に箱ごと移動できる。

 

デメリット

ダンボールの見栄えが悪い。

 →好みのカバーや好みのデザインの布や紙を貼れば、インテリアにも溶け込むのでは。

テーブルの下に置くと場所を取ったり、他の人の足に当たる。

*湯を沸かすのが面倒。→使い捨てカイロを入れてもいいかも。

*温度調節ができない→熱い時にはタオルなどを重ねて使うことで温度を下げることがでる。

席を立つごとに、スリッパなどの履物を脱いだり履いたりする手間が多い。

 



1週間使った感想

 

暖房をつけても、顔ばかりが火照って足元が寒いことがありますが、この足温箱は、手軽に足を温められだけでなく、じんわりと温めてくれるんです。

 

そのため足温箱から出ても足の(特に足先から膝にかけて)保温効果が暫く持続します。

 

場所を取ったり、足の出し入れが多くて面倒だったりしますが、その手間を考えても、私は膝から足先まで暖まるので、これからも使いたいと思います。

 

「作ってみてよかった」

この保温箱で冬を暖かく過ごせそうな予感がしています。

 

1週間使ってみて、冷え性の方(特に末端冷え性の方)にはお薦めしたいと思いました。足指が冷えて、しもやけになりやすい方には、特におすすめですよ。身体も心も暖まります。

 

お手軽グッズでこんなに暖かいなんて。足が冷えて困っている方なら、作ってみて損はないと思います。