イチゴを10月に鉢へ植え付けしました




 

すっかり秋めいてきました。いよいよイチゴの子苗を植え付ける時が来たので、10月中旬鉢にイチゴを定植しました。

 



イチゴの植え付け

 

子苗の選別

 

プランターで育てていたイチゴの苗が、夏越えして随分大きくなりました。たくさんできた苗の中から根がよく張っている苗を選別。

12本の苗を選びました。そして12本から9本に絞って、9個の鉢に植え付けて行きます。

 

新たな土を用意

 

夏の間にキレイに洗って乾かした鉢に、新しい土(野菜の培養土)を入れてスタンバイ。

 

春に収穫が終わった鉢の古い土は使わず、コンポストに入れました。堆肥と一緒に畑へ入れることにします。

 

植え付けのポイント

 

① 株元のクラウン(王冠のような形をした新しい葉が育つ所)と呼ばれる部分を土に埋めてしまわないように、浅植えにする。

 

深植えにしてしまうと、生長点が土に埋まって育ちにくくなってしまうようです。

 

② イチゴの花や実は親株からのランナーの反対側にできる性質があるので、向きを揃えて植えると、実がなる向きが揃い収穫や摘果などの管理が楽になる。

 

さあいよいよ植え付けです。深植えにならないように気をつけて植え付けました。浅植えにするのは、倒れそうで難しい。安定させようとすると、クラウンの部分に土がかぶさってしまいます。

 

実のつく位置に関しては、丸鉢に植えてけるので特に気にしていません。花が咲いた時に鉢をクルッと回せば、花の向きが揃います。プランターに植え付ける時には、気をつけた方がいいですね。

 

鉢それぞれに1本づつ植え付けましたが、万が一うまく育たなかった時のことを考えて、残りの3本をプランターに植え付け待機することに。

 

ちょっと時間がかかりましたが、植え付け完了。

 

鉢の置き場所と春までの管理

 

さて、植え付けたら水をたっぷりあげて日当たりの良い場所で管理しましょう。

 

夏の間使っていた日よけのオーニングを外して、たっぷりの日差しと風通しを確保しました。

 

ランナーが出て来たら早めに切り取り、冬になるまでの間にしっかりと充実した株に育てます。

 

冬の間、マイナスの気温になるのは数える程です。そのため特に防寒はせず、枯葉を取り除く程度です。

 

冬の寒さに当たって、美味しいイチゴになりますように。

鉢植えのイチゴの育て方 まとめ

2017.07.12