庭に来る野鳥の姿が見たくて、冬の庭先にエサを置いてみたら(動画あり)




冬になり落葉樹の葉が落ちると、野鳥が時折やって来るのが見えます。

 

庭の千両の実はお正月に飾った後、残りの実はいつも小鳥に食べてもらいます。さて、どんな鳥が食べに来るのでしょう。せっかくだから鳥が実を食べる所を撮影しようとビデオを構えました。

 

でもそんな時に限って鳥たちは来てくれません

 

そこで庭にエサを置いて鳥が来るかどうかを撮影してみることに…。



どこにエサを置く?

 

撮影すると言っても、一体どこにエサを置けばいいのでしょう。

 

考えた末に、鳥たちが空から下を見た時に見え易く、なおかつ家の中から観察できる所に的を絞りました。候補は2つ。一つ目は柿の木の枝。もう一つは庭石の上

 

柿の木の枝 

* 柿の葉が全部落ちて、枝だけになっているので見えやすい。

* 枝先なら大きい鳥が止まれないので、小鳥たちが来そうな気がする。

 

こんな思いで、枝先にエサを入れる容器を取り付けました。さてエサは何がいいのかな?

 

小鳥の餌も売っているようですが、まずはパンクズを置いて撮影しました。

 

朝方2時間撮影し、家の中から様子をうかがいました。後からビデオを再生しましたが、鳥の声が入っているだけで鳥の姿は全くありませんでした。 

 

庭石の上

場所が悪いのかなと思い、今度は庭石の上にパンクズを置いてみました

 

家から10mの距離にある庭石の上には、大きな鳥も止まれるのでカラスに持って行かれる心配もありますが…。

 

今度は家の中からあまり見ないように、朝方2時間撮影しました。

 

そして再生してみると、茶色みがかった小鳥がやって来て飛び立つ姿が1分ぐらい映っているではありませんか。

 

知っている小鳥は、メジロ、スズメ、ツバメぐらいで、鳥の名前は詳しくありません。

 

鳥の名前はわかりませんが、初めて身近な所で鳥の姿が撮影できました。

 

これなら、「千両の実を食べに来た鳥も撮影できるかもしれない」

と思い、千両を何度か撮影してたのですが、結果は全敗。鳥が全く現れません。

 

「やっぱりダメか」

 

ここ何日も撮影に時間を費やしていたので、もう撮るのは諦めようかと思ったのですが、何となく諦めきれません。

 

千両の実を取って石の上に置いたらどうだろうかと思いつき、

 

「これでダメだったら諦めよう」と決めました。

 

そして、千両の赤い実だけを庭石にバラまいて撮影開始。

 

ビデオカメラを設置したら、外の様子は全く見ないようにしました。

 

撮影が終わって再生したら、映ってたんです。

 

スズメや前回映っていたのと同じ種類の小鳥やヒヨドリが。

 

「嬉しい。来てくれたんですね」



庭石にエサを置いたら、野鳥がやって来た(動画)

 

実際は3種類の鳥とカラスが映っていました。

 

スズメたちは、遠くの足元で微かに映っているだけ。カラスはクチバシが鋭く、どちらかと言えば恐ろしい存在なので、動画への出演はご遠慮願いました

 

そこで他の2種類の野鳥の姿をまとめましたので、石の上での鳥の仕草や動きなどをご覧ください

動画は、画面の真ん中にある ▷マークをクリックしたら再生されます。

ヒヨドリは、本当によく食べています。

 

2種類とも家から10mまで接近してくれたので、他の鳥より警戒心が少ないのかもしれませんね。

 

実がついた千両を食べる鳥の姿を撮ることはできませんでしたが、石の上に置いた赤い実を食べる姿を見ることが出来ました。

 

今回は、これで満足。

 

「野鳥を撮ってみようか」と気楽に始めたのですが、姿を撮ること自体がこんなに大変だとは考えもせず。いつ来るかわからない鳥たちの姿を撮るには、とても根気が入るんだと実感しました。